法要などのご会食に
大切な人の人生の節目や、忍びなつかしむひと時を、
最高の一日となりますよう、皆様をおもてなしいたします。
ご用途・ご利用になる人数に合わせて、ご用意をさせていただきます。
法要
故人を偲び、懐かしき日々をなつかしむひとときを。
お集まりになる皆様に和やかにおすごしいただくために、
心をこめた旬のお料理とおもてなしでお手伝いさせていただきます。
お料理
ご予算に合わせてご用意いたします。
お気軽にご相談ください。
- 6,050円(税込)コース
- 7,260円(税込)コース
ご法要のお日取り
ご法要は故人のご命日の前に営まれるのがしきたりとされています。
正式には、ご命日にとり行われるものとされておりますが、お招きする方のご都合に合わせて、ご命日の1ヶ月ほど前からご命日の日までのお日取りをお選びになるのが一般的です。
仏式の場合
初七日から三十五日を経て、四十九日を忌明けとして法要を営みます。
年忌法要は亡くなられた満一年目に「一周忌」、満二年目を「三回忌」として、
それ以降「七回忌」、「十三回忌」、「一七回忌」、「二七回忌」、「三十三回忌」、「三十七回忌」、「五十回忌」、「百回忌」と行います。
神式の場合
霊祭といい、お亡くなりになられた日から十日ごとに「二十日祭」、「三十日祭」、「四十日祭」と続き、「五十日祭」が仏教の忌明けに当たるものとなります。
「百日祭」のあと、式年祭は「一年祭」、「三年祭」、「十年祭」と続き、その後は、「五十年祭」まで十年毎に行い、「百年祭」となります。